有限会社ハビタスはWEBサイトのコンテンツ制作集団です。ホームページ制作、WEBサイト構築・運用、WEBデザインなどさまざまなサービスを提供します。

ストラテジーもユーモアも

あらゆるジャンルにわたってネタ(コンテンツ)と、考えるシャープな頭脳とそれを表現するテクノロジーと美的センス、そしてユーモア。
お固い仕事も柔らかい頭でヘビーな仕事もダンスのように軽やかに。
それらすべてをハイレベルに企画・編集かつデザインシステム開発、コンテンツ運用まで「顔」の見える形でお客様をバッチリサポート。一見古いスタイルですが、素敵なサイト作ります。


WEBサイト構築の際に、最も軽視されているのがサイト内の編集内容(文章やコピー)です。実は最も重要な事柄であるとだれもがわかっているにもかかわらず、掲載する内容について吟味している企業は少ないのです。概ね会社概要のパンフレットから抜粋するだけであったり、上席からの命令で大慌てで仕事の合間を使ってテキトウに書かれたテキストだったりします。

WEBサイトを構築する場合に、素材として提供されるパンフレットを作る際に、印刷会社にまるごと「よろしく」と頼んだだけのものもあれば、ライターに取材してもらって写真家をいれ、デザイン会社にレイアウトを依頼し…と苦労して作った立派なパンフレットもあります。しかし、WEBサイトにパンフレットを転用する場合、「ホームページ」という言い方が誤解を招いているかもしれないのですが、紙媒体のテキストをそのまま転用することでWEBサイトとしての本来の目的である「情報伝達」を阻害している可能性は高いのです。なぜなら、よく言われることですが、紙媒体は1ページ目から時系列的にページが増えていく構造ですがWEBサイトの場合、ツリーの構造となっています。編集についての考え方がそもそもWEBと紙媒体では異なるのです。文章やコピーはその掲載される媒体の構造に大きく依存しているのは言うまでもありません。やはりWEB用のテキストのスタイルがあるのです。すでにWEBサイトはほとんどの企業が持ち、リニューアルする際に、文章やコピーを書き直したり、編集し直したりということは稀で、WEB制作会社は渡された「データ」で見た目のデザインを変更することでリニューアルとしているのがほとんどです。

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WEBデザインは単に美しくみせるためだけのものではありません。また、派手な動きや音声があれば良いというものでもありません。「いかに情報が整理され、エンドユーザーにメッセージが的確に届けられるか?」このことが最も重要であると考えます。WEBデザインは通常のデザインワークとは異なり多くの制約を受けます。サーバー側からの制約、プログラム側からの制約、ユーザビリティからの制約など。これらを制約ととらえるかどうかは議論の分かれるところだと思いますが、デザイナーが個的な感性に任せてフリーハンドで描くというわけにはいきません。「WEBデザイン」と呼ばれる由縁もそこにあります。これらの制約を逆にいかに利用してより的確に表現するかが、WEBデザインの腕の見せ所となります。そして、WEBデザイナーのスキルはこれまでのデザイナーのスキルと異なりテクノロジーの進歩と歩調を合わせるものでなくてはなりません。テクノロジーに理解を示しつつ、WEBデザイナーの「私」の表現が決して「個的」なものに始終しない。それをひょっとしたらアートと呼んでもいいのかもしれません。見て、聞いて、読んで楽しく美しいコンテンツを創造するために、明確にメッセージを伝えるために、日々の知的経験と、どーでもいいと思われるようなことにまで及ぶ過剰なまでの探求心を WEBデザイナーは持っていなければならないのです。私たちが考える”コンテンツ”を表現する一つの要素としてのWEBデザイン。まだこのWEBデザインのスタンダードはこれだと明確に言い切れる人はいないでしょう。裏返せば、WEBデザインは無限の可能性の前にいるのです。企業がアピールしようとする情報を外部の人に簡単に書かせるわけにはいかないのはもちろんですが、とはいえ、担当者が社内の紙媒体(データ)をかき集めて、ほぼ順列組み合わせ的に並べ替え、無理矢理WEBの構造に組み合わせてしまうのでは、そもそもメッセージを伝えるという本来の目的の達成にはほど遠いものになります。

私たちハビタスでは、コンテンツを支える基盤となる素材、すなわちテキストや写真などを、ご担当者と「共に」作り編集にこだわることを常に心がけています。レイアウトやデザイン、システム構築と併せて、どのような表現がよりよいのか?日々進化するWEBの世界にあって確かに明確な答えがあるわけではありませんし、情報発信者固有のこだわりもあります。よりよい表現を求めて試行錯誤します。

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日々進化するWEBのテクノロジーは全体像を捕まえようとしてもいったい何が最も効率よくサイトを運用できるのかわからないというのが実情ではないでしょうか?毎年のようにWEBのテクノロジーに流行のようなものがあり、一斉にそれらに関する書物が発売されています。それらを信じてかなりの投資をしたにもかかわらず、翌年にはまた新しいテクノロジーが鳴り物入りで喧しく宣伝され、制作会社の人たちも含めて苦労してサイトを立ち上げたにもかかわらず、なんとなく古くさい感じがしたり、場合によってはもはや使えないサイトと言われかねない場合もあるようです。

かつて数百万、数千万円(場合によっては数億円!)をかけなければつくれなかったWEBアプリケーションが、ある時からASPとして提供されたり、無料で利用できるようになったりテクノロジーの進歩は、汎用性のあるものになれば投資する費用も激減します。ならば毎年、鳴り物入りで宣伝されるテクノロジーを慌てて使う必要などないのではないか?と毎年の大げさなテクノロジーの登場に辟易するのは私たちがWEBの構築を専業としているからでしょうか?とはいえ、すべての新しいテクノロジーが過剰な表現だけのものばかりではないのも事実です。そのWEBサイトが表現しようとし、伝えようとする”コンテンツ”を実現するためのテクノロジーが重要なのであって、効率よくサイトを運用するためのテクノロジーなのです。つまりWEBサイトでの表現力を豊かなものにし、それらを閲覧する人にとって魅力的なものを提供できるようにするテクノロジー。そして、そこで表現されるそれら多様かつ膨大な情報を効率よく管理するテクノロジー。私たちは日進月歩するWEBテクノロジーを効率よく利用できるように日々研究と開発と情報収集を続けています。

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