CUSTOMER’S VOICE お客様の声
お客さまの声 vol.2
東京神谷町綜合法律事務所 弁護士 水谷 繁幸

コラムとかニュースを通して、 弁護士としてアピールできること、やるべきこと、 それに、思いや人となりみたいなものを 伝えていけるようにしていこうと思っています。

東京神谷町綜合法律事務所

所在地
東京都港区虎ノ門5丁目1番5号
メトロシティ神谷町5階
業 種
綜合法律事務所
サイト種別
コーポレートサイト
制作種別
リニューアル
URL
http://www.tkm-law.com/

リニューアル前の課題

  • 事務所の規模も大きくなって若い弁護士が増えたことにより、WEBサイトの積極的活用を検討

対応サービス

東京神谷町総合法律事務所は、不動産、商取引、金融、倒産・債務整理などの一般民事事件からM&A等の企業法務、国際法務や労働事件、知的財産権等まで広く取扱いをおこなう総合法律事務所です。
ウェブサイトは長期にわたって運用のお手伝いをさせていただいていたのですが、今回さらなる活用をということで、リニューアルのご依頼をいただきました。
窓口になっていただいた、水谷繁幸弁護士にリニューアルに至った経緯と今後どのようにお考えか等、お話をお伺いしました。

以前のウェブサイトも弊社ハビタスで、もう何年前になりますかね?作らせていただいたのですが、今回再びリニューアルのお声がけをいただきました。以前のものはほぼ更新されず、そのままだったのですが…

そうなんです。以前のサイトもお願いしていたのですが、所内の体制ができておらず、なんどかハビタスさんにもそのあたりのご指摘やリニューアルのご提案もいただいていながら、担当もあまりはっきりせず、せっかく自分たちで記事を更新できるようにしていただいていたのに、なかなか更新できなかった。 所内的にもなかなかウェブサイトを運用して活用しようという雰囲気にもなかなかならなかったですね。

東京神谷町総合法律事務所 インタビューの様子3

そのような状況だったのに 今回のリニューアルに際して所内でどのような変化があったのでしょうか?

そんなに大きな変化があったわけではないのですけど…。(笑)

すこしカッコをつけた話をさせてもらいますと、弊所では、国内最大手と呼ばれる事務所にも負けない、常に質の高いサービスを提供したいと考えています。私自身も、弁護士業のみならず、関連士業の業務や、クライアント様の業態に即した慣行等常に研鑽をつんできたつもりです。弁護士になってからの方が勉強することがはるかに多いんです。私が今の事務所に入ったときは弁護士8人の事務所でした。そういった質を維持するという意味では少数の弁護士であまり多くの案件を行うことはできませんから、基本的には既存のクライアント様からのご紹介の案件のみ対応させていただいていました。

ですが、今回HPの更新のご提案いただいたときには、もうすぐ弁護士数20人というところまで事務所の規模が大きくなっていましたし、弊所が携わらせていただく業種も非常に多岐に亘るようになっていました。そこで、少し門戸を広げてというと偉そうですが、質の高いサービスを維持しながら、ウェブサイトをご覧いただいた新規の相談者様の案件にも携わらせていただけるのかなと考えたところも大きいです。

また、アクセスの分析をしていただいていたのですが、スマートフォンからのアクセスがかなりの数に上っているというお話をいただきました。実際、わたしたちも出先でスマートフォンでウェブサイトにアクセスすることが多くなっていました。若手弁護士の割合やIT系企業のクライアント様も増えてきましたし、事務所の近代化というか、まずは、スマートフォン対応のサイトにしないといけないな…という雰囲気が所内にでてきたこともきっかけです。

東京神谷町総合法律事務所 インタビューの様子8

以前のリニューアル時と違って、今回はいろいろご要望もいただきました。積極的にウェブサイトを活用されようとお考えになっているなと思ったのですが…。

業務分野を各弁護士と相談し、ひととおりまとめたこと。所属弁護士全員のプロフィールをまとめたこと ちゃんと運用しようということで、コラムを書けるようにしていただいたこと。 あとはスマートフォンへの対応ですね。

東京神谷町総合法律事務所 インタビューの様子4

そうですね。今回のリニューアル後、定期的にコラムも更新していただいていますしニュースも比較的頻繁に更新していただいていてます。情報を更新する際、所内の情報を集約しないといけないかと思うのですが、そのあたりは、以前と比べてスムーズになりましたでしょうか?

それぞれの弁護士は業務の方が忙しいので、前回の時もそうだったのですが、落ち着いてウェブサイトのことを考えたり、原稿書いたりなかなかできないということは、わかっていたので、ハビタスさんとの窓口も含めて女性の事務をひとりたてました。
ハビタスさんの方からも特にウェブのこと詳しい方でなくてもよいということでしたので、そのあたりサポートしていただきながら、所内の情報を彼女に集めるようにしています。
そのことで、生の情報はまとまりがなくても、簡単な情報なら出していける。うまく調整してくれていると思っています。

東京神谷町総合法律事務所 インタビューの様子1

リニューアルのご提案の際にも注意したのですが、法律事務所のウェブサイトということで、広告宣伝的に積極的には利用しにくいようなことがあるかと思ったのですが、そのあたり実際に運用されていく中でいかがでしょう?

そもそも2000年までは広告自体原則禁止されていた業種ですので。日本の弁護士の職務倫理についてもイギリスの貴族制度を源流にしているので、基本的な考え方は「商売」ではないとされているんです(笑)
私自身は、クライアント様の「心」と向き合う最高のサービス業の一つでありたいと考えているのですが、まずは第一印象でも信頼していただくことが必要で、そのこともあって、やはり、価格を前面に押し出すとか、紛争を煽るような広告宣伝には強い抵抗があります。
実際、勝訴率を表示すること等は禁止されています。余談ですが、勝ち筋の事件では勿論勝ちきることが大事ですが、民事事件でいえば、負け筋の当事者が一方いるわけです。負け筋の事件で、いかに損害を軽減するかというのも弁護士の腕の見せ所ですから、勝訴率自体にはなんの意味もないんですけど。

でも、サイトをリニューアルしてみて、例えば、ご紹介で初めて相談に来られた方が、私の経歴とか事務所の取り扱い業務等を見てきたとお話いただくことが増えました。

また、弊所はビジネスレベルで韓国語を使える弁護士が2名いて、これは国内ではかなりめずらしいんですけど、韓国はITの活用が非常に進んでいますので、韓国企業のクライアント様には結構反響があったと聞いています。

世の中には、「士業の集客」とうたうようなウェブ制作会社が、たくさんあるのですけど、法律事務所のウェブサイトが「集客と利益」を最優先事項として作られるのは、ちょっとどうかなぁ…という気がしていまして、弁護士さんの使命というかそういうことをウェブサイトにきちっと掲載すべきではないか?と。 そんなことを考えながら、弊社からは先生方の「思い」みたいなものをきちっと伝えられるようなウェブサイトにできればいいなと思ってご提案差し上げたのですが…

ハビタスさん社歴も長くって、もう15年以上ですよね。その半分くらいお付き合いいただいているのですけど、あらゆる業種業態の企業とか団体とかのことに通じてらっしゃる。 以前お話お伺いして、それぞれの「業界の掟」みたいな(笑)ものがあって、都度都度学習して提案してらっしゃるとおっしゃっていましたが、こちらのこともかなり学習いただいたようで、そういう意味で長年信用させていただいています。 私がハビタスさんから最初にご相談いただいたときも、著作権等知的財産関係でした。当時、私は弁護士2年目で、分かったような顔してご回答していましたが、それまで実務経験はなかったので、それからいろんな本を買ったり同業者の友人に相談したりと、かなり勉強しました。ちなみにそのときの経験で、それからエンターテインメント関係のお仕事もさせていただき、日本著作権協会の著作権管理者の資格をとったり、有名アーティストのライブに関係者として東京ドームに行ったりと結構おもしろい経験もさせてもらいました。

東京神谷町総合法律事務所 インタビューの様子6

話を戻しますが。先程、お話しいただいたように、なかなかストレートに法律事務所が「集客と利益」に向かうことには抵抗があるわけです。今回のリニューアルは、ご提案いただいたものを全面的に展開できたわけではないのですけど、できる限り、コラムとかニュースを通して、弁護士としてアピールできること、やるべきこと、それに、思いや人となりみたいなものを伝えていけるようにしていこうと思っています。そういう運用のお手伝いを引き続きしていただければと思っております。 ビデオのご提案もいただいていますし、まだまだ潜在的なクライアント様との関係を築いていく方法やコンテンツがあると思うのです。
むしろここからがウェブサイトの本領発揮!という風にしたいですね。

東京神谷町総合法律事務所 インタビューの様子1

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